2017-03-22 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第4号 しかし、先日私もたくさんヒアリングをさせていただいたんですけれども、現実的には、業務として、事務手続の忙殺、親御さんへの対応、臨任教員採用ができないことによる教員の授業代行、不登校児童の家庭訪問、そして地域行事への参加とケア等々、とても余裕がない状況であるということが声を大にしてたくさん寄せられました。 副校長、教頭の業務効率化を図る必要というのは、私はあるんだと思います。 三浦信祐